仕組みを知る

ウエストを計測する女

脂肪溶解注射は、脂肪を溶かす薬液を注射して脂肪を溶かし体外に排出させる仕組みです。脂肪溶解注射は一般的な相場は1本2万円と言われています。この1本で手のひら大の面積に作用します。1回で最大2本までとされていて、大量に脂肪が除去できるものではないので、何回か通う必要があります。 顔の頬や顎などで3回程度ですので、合計6万円になります。腹部などは6回程度かかると見込まれます。クリニックによっては、部位によって料金を提示しているところがあります。たとえば、頬が6万円、フェイスラインが6万円、ボディの1部位が15万円、太もも全体で35万円などとなっています。 脂肪溶解注射は顔などの狭い範囲や、脂肪の薄い人には安全で効果的な施術となっています。クリニックによってはキャンペーン期間を設けたり、WEB予約で安くなる場合があります。

脂肪溶解注射は、メソセラピーという治療法が美容目的に応用されたものです。メソセラピーは1952年にフランスで開発された治療法で、当初はペインコントロールや便秘や肥満の治療法として使用されていました。 19990年代に脂肪の減少に有効と認められ、美容目的での使用が広がりました。脂肪溶解注射は大豆由来の成分を脂肪層に注射することによって、脂肪を溶解させ、自然に体外に排出させるものです。実際に脂肪を溶解させるため、メスを使わずに脂肪を減少させることができる施術として人気があります。 脂肪溶解注射は1本の注射で手のひらサイズの面積に有効ですが、大量の脂肪を一度に除去することはできません。そのかわり、顔の脂肪溶解や部分痩せなどに使用されることが多くなっています。